求人募集
募集内容
Q&A
- 保育教諭になろうと思ったきっかけは何ですか?
- 私が幼稚園の頃、担任をしてくださった先生の印象が強く、成長していくにつれて、自然と「あんな先生になりたい」と思うようになりました。今では、その担任だった先生と一緒にお仕事させてもらっています
(中堅 保育教諭A)
子どもが好きで、子どもと触れ合える仕事、成長に携わる仕事が保育教諭で中学生の時、職場体験を保育園でさせていただき、とても楽しかった為、目指すようになりました。
(2年目保育教諭S)
自分自身の保育園時代の先生が、いつもピアノをひき、大きな声で歌を楽しそうに歌っていた姿が忘れられず、記憶にずっと残っていたことがきっかけで保育教諭の仕事につきたいと思いました。
(副主幹教諭F)
- 今までの経験の中で一番、印象に残っていることは何ですか?
- 初めての年長組の担任をした時、行事や毎日の活動に追われあっという間に過ぎた一年でしたが、卒園式の日に「先生が担任で本当に良かった」と保護者の方々に言ってもらえて、頑張ってよかった!これからも頑張ろう!と強く思い印象に残っています。
(中堅 保育教諭A)
卒園式の時の歌声や堂々とした子ども達の姿に感動し、とても印象に残っています。子ども達の歌声はとても歌詞が伝わってきて、きれいな声ではっきり歌うのでとても感動しました。
(2年目保育教諭S)
子どもが信頼して頼ってくれること。
(臨時保育教諭U)
園での大きな行事、運動会や発表会等を子ども達や他の先生とともにやり遂げた達成感。
(副主幹教諭F)
- ひかりこども園に勤務してよかった事は何ですか?
- 沢山の可愛い子ども達と出逢えた事。頼りになる先輩方と出逢えた事。ともに切磋琢磨しあえる同僚や後輩達に出逢えた事です。
(中堅 保育教諭A)
職員数が多く、いろんな先生に話を聞いてもらえる為、自分の意見ばかりではなく他の視点からの意見を取り入れることができることです。そして新たな発見や学びにつなげることが出来、より良い保育、より良い保育教諭になることが出来ると思います。
(2年目保育教諭S)
職員間の連携が取れ、それぞれがお互いのことを思いやる言動や行動を感じられる職場だと思います。
(副主幹教諭F)
- 将来、どのような保育者になりたいですか?
- 勤務したばかりの初めの頃は知識も乏しく、経験も浅かった私でしたが、16年が経ち、そのころに比べると保育教諭としての自信もつきました。これからは結婚して妻となり、さらにはいつか母となって、保護者の方々の気持ちがわかる保育教諭になりたいです。
(中堅 保育教諭A)
信頼される保育教諭になりたいです。保護者を初めとし、職員にも子どもにも信頼される、頼れる保育教諭になれる様、たくさんのことに挑戦し、学び、活かして日々保育に励んでいきたいです。
(2年目保育教諭S)
子どもを慈しみ、尊い存在として接する保育者でありたいです。
(臨時保育教諭U)
子ども一人一人の人格を尊重し、また、子どもの気持ちに寄り添いながら、保護者とともに成長の手助けをしていけるような保育教諭になりたいと思います。
(副主幹教諭F)
- PRポイントはなんですか?
- 沢山の可愛い子ども達と、頼りになる先生方に囲まれて、楽しくお仕事が出来ています。
(中堅 保育教諭A)
一つ一つの保育室が広く子どもがのびのび過ごせるような空間になっています。0歳児の保育室は家のように落ち着く部屋で、子ども達も安心して過ごすことが出来ています。また、いろいろな講師の先生が訪問してくださり、子ども達に歌をうたうことの楽しさや運動を楽しく教えてくださっています。さらに本園は園庭が広く、遊具もあるため、思いっきり遊びまわり楽しそうな子ども達の笑顔に癒される園です。
(2年目保育教諭S)
子どもの能力、可能性を十分に引きだせるような活動を日々、繰り返し、取り入れており、体を十分に動かした後は、集中する時間を設けたりしながらこどもの発達を促しています。
(副主幹教諭F)
給食がおいしいです
(中堅保育教諭 I)